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ラッド前首相 外務大臣で再入閣 ギラード政権内閣顔ぶれ決まる [政治]

連邦.jpgジュリア・ギラード連邦首相はこのほど、自らが党首の座を奪う形でリーダーとしての手腕を否定したケビン・ラッド前首相を外務大臣に任命した。新たな閣僚の顔ぶれに、ギラード首相誕生の労働党内クーデター劇を背後で操作した要人らに有利な配慮との声も聞かれる中、第43回連邦議会がようやく始動体制に入った。

[NEW]閣僚紹介[NEW]

ウェイン・スワン大蔵大臣(56歳) クリス・エバンス雇用職場関係大臣(52) サイモン・クリン地方開発地方行政大臣(61) スティーブン・スミス国防大臣(54) クレイグ・エマーソン貿易大臣(55) グレッグ・コンメット気候変動大臣(52) ニコラ・ロクソン保健高齢者介護大臣(43) ジェニー・マックリン家族住宅先住民大臣(56) アンソニー・アルバニーズ社会インフラ通信大臣(47) スティーブン・コンロイ通信デジタル社会経済大臣(47) キム・カー産業発明科学研究大臣(55) ペニー・ウォン金融大臣(41) ピーター・ギャレット学校教育大臣(57) ロバート・マックルランド司法長官(52) ジョー・ルディッグ農林水産業大臣(51) トニー・バーク人口コミュニティー環境水源大臣(40) マーチン・ファーガソン資源エネルギー観光大臣(56) クリス・ボーエン移民国籍大臣(37) 

 

 

 


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