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放射能汚染検査の必要はない 豪監視当局の見解

路上にて.jpg豪放射線防止・原子力保安局(ARPANSA)は同局ウェブサイト上の情報サービスで、3月28日現在、日本からの積荷や郵送物などによる放射能汚染のリスクは非常に少なく、物品や入国者への汚染検査の必要性はないとの見解を示している。

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同局は、日本政府および国際原子力機関(IAEA)の見解に一致し、日本からの輸入車や郵便物などを取り扱う人々がこれら物品によって放射能汚染にされされる危険は懸念対象にならないとの見方を明示している。日本からの輸入車も含め、これら物品への放射能汚染検査は行われていない。一方、当局は今後も最新の注意を払って状況を見極めつつ、現在の方針と対応を変える必要が生じた場合には、ただちに告知するとしている。

 


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