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ここはどこ? うっかり皇帝ペンギン NZに漂着 [環境]

皇帝ペンギン.jpgニュージーランド北島の静かな砂浜で6月20日、一羽の皇帝ペンギンの姿が確認され、地元住民らの話題となっている。

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NZ北島の西海岸側ペカペカビーチで犬の散歩をしていた地元住民が最初に気がつき、動物保護機関に連絡した。同国で野生の皇帝ペンギンが見られるのは40年以上ぶりで、北島ではおそらく初めての出来事。当局の観察によると、皇帝ペンギンは生後約10ヶ月で、見学にやってきた地元住民や浜辺を散歩する馬の姿にも動じる様子もなく、健康状態に問題はないもよう。けれども、今後も生き続けるためには、南極に帰る必要があるという。


シドニー大学に寄贈されたピカソの絵 売却額は18億円  [その他]

ピカソ.jpg米国から匿名でシドニー大学に寄贈されたピカソの作品『Jeune fille endormie』が6月21日、英国ロンドンのクリスティーズでのオークションで、1,350万ポンド(約2,070万豪ドル、18億円)で売却された。

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今回売却されたのは、ピカソが愛人マリー・テレーズ・ワルテルを描いた作品の1つ(1935年)。寄贈主を公表しないこと、売却額を科学研究費に充てることを条件に昨年、匿名の米国人からシドニー大学に贈られた。当初の予想落札額は13億円~16億円。ちなみにこの作品、1967年に1800万ポンドで売約されたのを最後に、これまで一般の目に触れることがなっかたといういわくつき。


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