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犬を助けよう! 中国で愛犬家奮闘 [アニマル]

dog lovers.jpg中国で今、食用にレストランに運び込まれる犬や猫を救い出そうと奮闘する動物愛護家らが奮闘しはじめた。ある愛犬家は、北京郊外のレストランに向けて犬を輸送中のトラックの前に立ちはだかり、ブログを通して援軍を要請。500匹近い犬の保護に成功したことを、現地新聞チャイナ・デイリーが報じた。(写真と記事は関連性ありません)

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同新聞によると、首都北京東部を走る高速道路上で、一人の愛犬家が犬を積んで走るトラックの前に車をつけて停止させた。どけ、どかないの押し問答を繰り広げること15時間。この間に、この男性はブログを通して愛犬家仲間に応援を呼びかけたところ、200人近い援軍が現場に駆けつけた。結局、トラックが運んでいた約500匹の犬を11万5千元(約150万円)で動物愛護団体が買い取る形で決着がついた。同新聞によると、犬の多くは首輪をつけた状態で、盗まれたものの可能性が高い。中国では、滋養に効くとして犬や猫を食べる習慣があるが、こうした食習慣の見直しを求める動物愛護の精神や活動も目立ち始めているという。


増えてます ペット可の高層マンション 需要と供給  [アニマル]

わん.jpg犬をペットとして飼っている世帯が全世帯の4割を占めるオーストラリアでは、特に都市部でペットと共生できる高層アパートの需要が増えている。

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西シドニー大学のエマ・パワーさんの研究によると、シドニーでは過去10年で、ペット飼育が可能な集合住宅の物件が急増しているという。大都市シドニーでは、住宅価格の高騰やライフスタイルの変化から、郊外で広い一軒家に住むよりも、都市部の高層アパートを好む傾向が強まる中、ペットと一緒にすめる賃貸物件への需要は急増している。10年前には、犬を飼うのが認められる高層アパートはほとんどなかったのに対し、ピアモントやゼットランドなど、新しい高層アパートが目立つ地域を中心に、ペットOKの物件が確実に増えている現状だ。パワーさんの研究によれば、ペットを通して、飼い主同士の気楽な交流が活発になるなど、都市部の住民同士の連帯感の希薄化が改善されるなど、相乗効果も期待できる。行政や住宅開発業者が主体となって、衛生面も含めて犬や猫を飼いやすい設計や工夫をこらしながら、都市部の快適で癒しのある住環境開発が重要だと指摘する。


アワビ採りの潜水夫 サメに襲われ行方不明 SA州 [アニマル]

ホオジロ.jpg南オーストラリア州コフィンベイ近海で2月17日、アワビ漁に出ていた潜水夫がサメに襲われ、行方が分からなくなった。

[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]

行方不明となっているのはピーター・クラクソンさん(49)。午後6時20分ごろ、船に戻ろうとしたところを2匹のホオジロザメに襲われ、姿が見えなくなった。一緒に漁に出ていた船頭がその瞬間を目撃。ショックが大きく、カウンセリング治療を受けている。現地当局では、ピーターさんの遺体捜査を続けてる。南オーストラリア州でサメに襲われ死亡した人の数は過去200年の統計で18人、負傷者の数は53人。現地漁業関係者の話では、ダイバーがサメを目撃することはよくあるが、襲われることはこれまでほとんどなかったという。


人間のように椅子に腰掛る犬 ドルート君  [アニマル]

ドゥルード.jpgノーザンビーチ地区のローカル紙マンリーデイリーに、地元では知る人ぞ知る犬のドルート君が紹介された。イングリッシュウルフハウンドのドルート君は、獣医での待合室でも車の中でも、まるで人のように椅子に腰掛ける姿で話題となっている。(写真はマンリーデイリー紙掲載Enderborgさん撮影)

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体重75キロの大型犬ドルート君の持ち主であるパメラ・ムランさんによると、ドルート君が人間のように椅子に腰掛け始めたのは1年ほど前からだという。かかり付けの獣医の待合室で、ムランさんが椅子に腰掛けたところ、ドルート君はムランさんの隣の椅子に、ムランさんと同じようによっこらしょと腰を落として座ったのが始まりとか。以来、車の中でも普通の犬のようにではなく、両足を下ろして、まるで人間のように座るのが常になった。学習力それとも悟り!?


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